更新日:2026年10月9日
感染予防をしましょう!
2026年第40週(9月28日~10月4日)の定点当たりインフルエンザ患者の報告数が37.07人(定点医療機関44か所、報告数1,631人)となっています。
前週の42.50人から少し減少したものの、依然として高い水準のため、県からインフルエンザ警報が2週間継続しています。
流行に伴い、県内の一部の救急病院では外来診療の遅延(診察の待ち時間が長い)や患者の受け入れ制限が発生しています。
感染を防ぐためにも、「手洗い」「咳エチケット」「換気」等の対策へのご協力をお願いいたします。

インフルエンザの警報と注意報の発令基準
- 警報:定点あたり30.0人以上(終息基準値は定点あたり10.0人未満)
- 注意報:定点あたり10.0人以上
体調不良時の「適正受診」
救急病院に患者が集中すると、緊急性の高い重症患者への対応が遅れてしまう危険があります。
地域の救急医療体制を守るため、「適正受診」へのご協力をお願いいたします。
【軽症時】
症状が軽い場合は、日中にかかりつけ医にまず相談し、事前予約の上、受診しましょう。医療現場の人手が限られる夜間の救急病院はできるだけ控えて、翌日の日中の診察時間内に、かかりつけ医等へ相談・受診してください。
【緊急性が高い場合】
水分が取れなくてぐったりしている、息苦しい、意識がもうろうとしているなど、通常の風と明らかに異なると感じる場合には、救急病院を受診してください。
【受診に迷った場合の相談窓口】
かかりつけ等がなく、救急車を呼んだ方が良いか、すぐに病院に行った方が良いかなどで迷う場合は、相談窓口をご利用ください。
(1)電話相談(年齢制限なし):#7119 または 098-866-7119(24時間対応)
(2)子ども医療電話相談(15歳以下):#8000 または 098-888-5230(平日19時~翌朝8時、土日祝日24時間対応)


小児の夜間オンライン診療の活用
沖縄県医師会が、夜間休日にスマホで受診できる「小児の夜間オンライン診療サービス」を実施しています。
対象者:沖縄本島全域にお住いの15歳未満(中学校卒業まで)の方
診療時間:18:00~22:00(土日祝も対応)
症状:発熱、咳、鼻水、吐き気、皮膚症状など
対象外症状:けいれん、意識障害、呼吸困難など(すぐに救急病院を受診してください)


季節性インフルエンザの予防には、新型コロナウイルス感染症と同様、人混みをさけ、手洗いや咳エチケットを習慣化するなど、基本的な感染予防策に努めることが重要です。


新型コロナウイルス感染症の基本的な感染対策はインフルエンザにも有効です(PDF:373KB)
※高齢者は重症化のリスクが高いため、感染から守るためにも高齢者に会う際はマスクの着用をお願いいたします。
10月1日から令和8年度高齢者インフルエンザ予防接種が開始しています。
北谷町民で65歳以上の方は、2月28日までの期間のうちに1,000円で1回接種することができるため、ご検討ください。
R8年度高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ
インフルエンザ関連の情報(沖縄県HP)(外部サイト)
沖縄県感染症情報センター(外部サイト)
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