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子宮頸がんの定期予防接種について

更新日:2022年9月26日

◆◆子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種勧奨の再開について◆◆

これまでの経緯

平成25年4月1日からHPVワクチンが定期接種となりました。しかし、厚生労働省は、接種後に持続的な激しい疼痛や運動障害がなどの副反応が発生したとの報告を受け、開始後まもない平成25年6月14日付けの厚生労働省健康局長通知により、接種の積極的な勧奨を差し控えると勧告しました。

今後の対応

この度、令和3年11月26日厚生労働省の通知を受け、HPVワクチンの接種勧奨を再開することとなりました。

これは、国の検討部会において、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、ワクチン接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたためです。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。◆「ヒトパピローマウイルス感染症に係わる定期接種の今後の対応について」(健康局長通知)(外部サイト)

厚生労働省作成のリーフレットをよくお読みいただき、保護者及び接種者本人がワクチンの有効性や予測される副反応等について十分ご理解いただいた上で、接種を受けてください。

子宮頸がんとは

 女性の子宮の入り口付近にできる「がん」で、日本では20~40代の女性を中心に毎年約1.1万人が新たに子宮頸がんと診断され、年間約2,900人が亡くなっています。また、子宮頸がん患者の9割近くで子宮摘出等の手術や抗がん剤治療が必要になり、子どもを産むことができなくなる方も少なくありません。
 子宮頸がんの95%以上がヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によるもので、HPVが長期にわたり感染することでがんになると考えられています。なお、HPVは一般に性行為を介して感染することが知られています。外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。17歳未満でHPVワクチンを接種すると子宮頸がん発症が88%減少すると報告(外部サイト)されています。

HPVワクチンの効果

HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類のものがあります。HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます
また、HPVワクチンで、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることも分かってきています。

HPVワクチンのリスク

多くの方に、接種を受けた部分の痛みや腫れ、赤みなどの症状が起こることがあります。筋肉注射という方法の注射で、インフルエンザの予防接種等と比べて、痛みが強いと感じる方もいます。
ワクチンの接種を受けた後に、まれですが、呼吸困難やじんましん、意識低下等の重い症状が起こることがあります。また、広い範囲の痛み、手足の動かしにくさ、不随意運動といった多様な症状が報告されています。
ワクチンが原因となったものかどうかわからないものを含めて、接種後に重篤な症状として報告があったのは、ワクチンを受けた1万人あたり約6人です。
ワクチンを合計3回接種しますが、1回目、2回目に気になる症状が現れたら、それ以降の接種をやめることができます。

◆定期接種対象者◆

小学校6年生~高校1年生相当の女子

令和4年度対象者(標準接種は中学1年生から)
対象者学年接種期限
平成18年4月2日~平成19年4月1日生まれ高校1年令和7年3月31日まで
平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれ中学3年令和7年3月31日まで
平成20年4月2日~平成21年4月1日生まれ中学2年令和7年3月31日まで
平成21年4月2日~平成22年4月1日生まれ中学1年令和8年3月31日まで
平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれ小学6年

令和9年3月31日まで


※高校1年生、中学3年生の方は従来の接種期限と異なります。
※予診票は中学1年生~高校1年生の対象者の方へ送付しています。予診票を紛失した方、他市町村から転入してきた方は予診票を発行しますので、北谷町保健相談センター(936-4336)へご連絡ください。

費用

無料  ※接種期限を過ぎた場合や指定医療機関外での接種は全額自己負担となります。

ワクチンの種類

◆HPVワクチンには、「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類があります。いずれも同等の予防効果で、3回接種しないと十分な効果が得られません。また、最初に選択したワクチンを途中で変更することはできないので、必ず同一のワクチンを3回続けて接種してください。

接種スケジュール

HPVワクチンは、3回接種終了まで最低でも6か月の期間が必要です。16歳を迎えて初回接種をする方は、無料で接種できる回数が限られてくる場合があります。

<標準的接種>

hpv接種間隔
接種間隔

<最短での接種>

◆サーバリックス(2価)
1か月以上あけて2回、1回目から5か月以上かつ2回目から2か月半以上あけて1回
◆ガーダシル(4価)
1か月以上あけて2回、2回目から3か月以上あけて1回

新型コロナワクチンを接種予定の方は、前後13日以上間隔をあけて接種してください

◆キャッチアップ接種について◆

令和3年12月28日厚生労働省の通知により、HPVワクチンの積極的な勧奨差し控えにより接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、積極的な勧奨を差し控えている間に定期接種の対象であった平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女子を対象に、キャッチアップ接種を行うこととなりました。

キャッチップ接種対象者

平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子

※過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方に限ります。(1回接種したことがある方は残り2回を、2回接種したことがある方は残り1回を、公費で接種することができます。)

費用無料
期間令和4年4月1日~令和7年3月31日までの3年間
※接種希望の方は、北谷町保健相談センターへ御連絡ください。

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)を自費で接種した方へ接種費用の払い戻しを行います

積極的な接種の勧奨を差し控えている間に接種の機会を逃した方で、定期接種の対象年齢を過ぎて、令和4年3月31日までに子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の任意接種を自費で受けた方に接種費用等の助成(償還払い)を実施します。
↓↓↓ 詳しくはこちらから ↓↓↓

相談窓口

*北谷町保健相談センター(098-936-4336)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。*厚生労働省「感染症・予防接種相談窓口」(外部サイト)

TEL:03-5276-9337 受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。*沖縄県(外部サイト)

 ・医療、救済等に関すること

 保健医療部ワクチン接種等戦略課予防班  098-866-2013

 ・学校生活に関すること

 教育庁保健体育課健康体育班   098-866-2726

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。*協力医療機関:琉球大学病院(外部サイト)

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お問い合わせ

住民福祉部 保健衛生課
沖縄県中頭郡北谷町字桑江731番地
電話:098-936-4336
FAX:098-936-4440

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