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ミバエ等病害虫防除

更新日:2016年12月1日

 沖縄県病害虫防除センターにおいて、ウリミバエ・ミカンコミバエの防除事業としてウリミバエにつては不妊虫放飼法、ミカンコミバエについては雄除去法を実施しており、現在、両ミバエは沖縄全域において根絶されています。
 しかし、根絶した後も海外から風等による再侵入のリスクにさらされています。現在も国、県、市町村、JA等関係機関で連携し、防除作業や侵入警戒調査を実施しておりますので、防除及び調査へのご理解、ご協力をお願いいたします。
 北谷町においては、沖縄県より委託された下記の防除事業と防除効果の確認作業を実施しています。

1 防除事業委託業務

(1)地上防除

 住宅地域や工業地域において誘殺テックス板を庭木や街路樹に吊り下げる防除方法です。
 ※誘殺テックス板・・・ミカンコミバエのオス成虫を誘引する香料の一種であるメチルユージノールと殺虫剤を混ぜ、木材繊維板に染み込ませたもの

2 防除効果の確認作業

(1)トラップ調査

 トラップにはウリミバエとミカンコミバエのオスを誘引する香料と少量の殺虫剤を染み込ませた綿棒が入っています。誘殺されたトラップ内のミバエを2週間ごとに回収し、沖縄県病害虫防除技術センターにて同定が行われます。
 町内においては、浜川、砂辺、上勢頭、謝苅、玉上の5箇所にトラップを設置しております。

(2)果実調査

 ウリミバエ・ミカンコミバエの発生状況を調べるためにトラップ調査と並行して行われます。調査対象果実は、野生寄主植物(オキナワスズメウリ、カラスウリ等)や栽培寄主植物(ニガウリ、キュウリ、カボチャ、スイカ等のウリ類、ピーマン、ナス類のナス科、マンゴー、パパイヤ、グアバ等の果樹、ミカン等のカンキツ類)が対象になります。
 調査方法は、沖縄県病害虫防除技術センターにおいて採取した果実をタッパー等の保管容器に入れ羽化成虫の確認を行います。保管期間終了後には、果実分解し幼虫の有無を知べます。保管期間終了後には、果実を分解し幼虫の有無を調べます。

3 ミバエの再侵入を防ぐために

 沖縄県では、21年の歳月をかけて両ミバエを根絶しました。その結果、これまで県外等へ移動規制されていた果菜類、果実類は全て持ち出しができるようになりました。この成果を無にせず、沖縄農業をさらに発展させていくためにも東南アジア等発生地域からの再侵入を未然に防ぐことが必要です。
 そこで、旅行等の再に禁止されている果実類を東南アジア等の発生地域から持ち込む事がないように、また、県及び市町村が行っている果実調査などへのご協力をお願いいたします。

沖縄県における病害虫防除についての詳しい内容はこちらをご覧ください。

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お問い合わせ

建設経済部 経済振興課
沖縄県中頭郡北谷町桑江一丁目1番1号
電話:098-936-1234
FAX:098-926-2174

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