更新日:2026年6月15日
外来種とは?
もともとその地域になかったのに、意図的また非意図的に人がもちこんだ植物や生物のことです。外来種によって、その地域の生態系に深刻な影響が及びます。外来種による生態系、人の生命、身体、農林水産業へ3の被害を防止するため、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」[外来生物法]が制定されました。
外来種被害予防三原則
1、入れない・・・外来種をむやみに自然分布域から非分布域へ入れない
2、捨てない・・・ペットとして飼ったり、栽培している外来種を自然の中に逃がさない、放さない
3、拡げない・・・自然の中にいる外来種を他の地域に生きたまま持ち出さない、増やさない。
特定外来生物ツルヒヨドリについて
ツルヒヨドリは、南北アメリカの熱帯地域を原産地とする驚異的な繁殖力をもったつる性の植物です。ハイスピードで繁殖するため、生態系や農作物へ影響を及ぼす可能性があります。発見したらすぐに根から防除することが必要です!
防除方法
種がついている場合は、飛散しないよう種を先に取り、根や茎が残らないよう丁寧な抜き取り作業を行う必要があります。抜き取ったツルヒヨドリは袋に入れて、密閉した状態で焼却処分しなければなりません。ツルヒヨドリの根や種子を含む土砂を他の場所に移さないよう注意してください。
特定外来生物 ツルヒヨドリ注意喚起チラシ(PDF:1,762KB)
外来種についてのお問合せ
沖縄県那覇市樋川1丁目15番15号
那覇第一地方合同庁舎1階
沖縄奄美自然環境事務所
TEL:098-836-6400
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