このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
北谷町観光サイト はいさい!ちゃたん
北谷町トップページへ戻る
  • 北谷の紹介
  • 北谷の歴史
  • 北谷の観光
  • 北谷のイベント
  • 北谷マップ
  • ちーたん
サイトメニューここまで

本文ここから

小堀原遺跡

更新日:2016年12月1日

小堀原遺跡(北谷町字桑江小堀原247番地 ほか)

 小堀原遺跡は、北谷町役場から西へ約200メートルに位置する貝塚時代後期から戦前にかけての遺跡で、標高約4メートルから5メートルの沖積地に形成されている。遺跡は平成7年度から平成9年度の試掘調査で発見され、桑江伊平土地区画整理事業の一環で平成17年度から平成20年度にかけて発掘調査が行われた。主な遺構には、貝塚時代後期の川跡(ナルカー)、土器集中遺構、貝集積、グスク時代の建物址、土坑墓、近代の屋敷址や川跡などが挙げられる。土坑墓ではカムイヤキの壺を副葬品としたものや、焼骨をまとめて二次葬したものなど、県内では当該期に例のないものが確認された。遺物は、貝塚時代後期土器、カムイヤキ、滑石、白磁玉縁口縁碗、その他中国産陶磁器、ガラス玉、石器、鉄製品、骨製品、貝製品、植物遺体などが出土した。特に植物遺体では、920年前から1,030年前の大麦、稲、アワが発見され、県内最古の農耕であると話題になった。調査の結果、貝塚時代後期には汽水域の様相であった川跡はグスク時代には埋没し、農耕や特異な葬法を持つ集団により集落が形成され、近世近代へと集落が継続していく様子が明らかとなった。遺跡の現状は桑江伊平土地区画整理事業により建物や道路と化している。

小堀原遺跡の位置図

お問い合わせ

北谷町教育委員会 社会教育課
沖縄県中頭郡北谷町字桑江226番地
電話:098-982-7707
FAX:098-936-3491

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

北谷町役場

〒904-0192 沖縄県中頭郡北谷町字桑江226番地 電話:098-936-1234
開庁時間 午前8時30分から午後0時、午後1時から午後5時15分
Copyright © Chatan Town. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る