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インディアン・オーク号の座礁地

更新日:2016年12月1日


北谷町域の遺跡分布図

19.インディアン・オーク号の座礁地(北谷町字北谷地先)

 1840年8月14日に字北谷の地先で英国船東インド会社のインディアン・オーク号がリーフに乗り上げ座礁した海底遺跡である。座礁地点は1984年の調査の結果、白比川河口の真西1,050メートルにはリーフによって外洋と内海が分けられたラインが南北に走る。その地点から真南に250メートル下った地点にリーフの窪みがある。リーフの外洋には銅板や銅釘をはじめ同船の積載資料とみられる陶器片やワイン瓶片などが検出された。内海には半径100メートルにわたって人頭大の黒褐色の円礫が無数に散乱していた。円礫は帆船の安定を保つために船倉に積載された重しと考えられるもので、この円礫については1970年に北谷採集の奇岩として『沖縄産岩石鑛物図説』の報告がある。
 海底調査は町在住の同好会のメンバーで行われた。
 調査方法は、白比川河口のリーフを基軸として南側に200メートル、西側に100メートルの範囲を鉄反応の磁気傾度計による磁気探査、それと平行して遺物の良くみられる海底の割れ目を中心として、ダイバーの潜水による目視の方法により、50×80メートルの範囲を限定し、さらに10メートル×10メートルの細区画を海底に実際に釘を打ち、ロープを張り遺物の取り上げの調査区とした。
 遺物は2ヶ所の割れ目(フィッシャー)の砂中から採集された。これらの採集される水深は干潮時において3~4メートルほどの海底であることから、波浪の際にはあらわれる深さと考えられる。
 出土遺物は銅板3枚、銅釘1,000点、染付碗・皿、大型褐釉陶器甕、彩色陶器、角柱瓶、ワイン瓶などがある。

お問い合わせ

北谷町教育委員会 社会教育課
沖縄県中頭郡北谷町字桑江226番地
電話:098-982-7707
FAX:098-936-3491

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