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池グスク

更新日:2016年12月1日


北谷町域の遺跡分布図

20.池グスク(北谷町字吉原東宇地原・西宇地原)

 池グスクは北谷城の出城として機能したという伝承のグスクである。北谷城の北側に白比川を挟む形で東西に延びる標高17メートル前後の丘陵が、国道58号を超えていたという。戦前までは、その丘陵が現在の国道58号と交差するあたりに通称“北谷トンネル”が掘られていたが、戦中、日本軍によって破壊され、現在では宅地造成でその痕跡は止めていない。しかし、白比川の上流の東側には丘陵の根幹が残存していて、両側は崖をなし、自然の要害をなしていたことがわかる。『北谷村誌』によるとトンネル開口以前は、海側よりに丘陵部を迂回する坂道があり、さらに海側よりは一段と高い丘陵があったため、北は残波岬、南には城間岬が一望できたという。また、桑江よりの北側斜面(長崎原1122番地1)にはビジュルの祠があったが、現在は移動している。
 大川按司の墓もこの丘陵崖下にあったが、移転された。その場所は北谷町字吉原東宇地原1006番地で、移転の際に立ち会った。厨子甕の蓋に“大川按司”と墨書が確認された。
 池グスクはまた北谷城と同様に慶長の役には攻防の伝承を残しているが、その範囲や施設、文物等の痕跡を示す資料はみられない。

お問い合わせ

北谷町教育委員会 社会教育課
沖縄県中頭郡北谷町字桑江226番地
電話:098-982-7707
FAX:098-936-3491

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