更新日:2026年2月26日
国民の皆さまがマイナンバーカードを安心して利用できるように、国はセキュリティ機能評価の国際基準である「ISO/IEC15408認証」を取得し、技術面、運用面の観点から安全な利用環境の整備に取り組んでいます。

1.他人にマイナンバーを見られても大丈夫です
マイナンバーカードの裏面に記載されているマイナンバー(12ケタの個人番号)を見られても、それだけで税や年金などの個人情報を引き出したり、各種手続きを進めることはできません。
2.マイナンバーによる情報漏えいは対策されています
マイナンバー制度は、国があらゆる情報を一か所に集めて管理する「一元管理」のしくみではありません。
情報の管理に当たっては、今まで各機関で管理していた個人情報は引き続きその機関が管理し、必要な情報を必要な時だけやりとりする「分散管理」という仕組みを採用しています。
各機関に共通するデータベースを作ることもありませんので、どこか特定の機関からまとめて情報が漏れることもありません。
3.マイナンバーカードには悪用を防ぐ仕組みがあります
マイナンバーカードは顔写真付きの身分証であるため、第三者が容易になりすますことはできません。また、特殊なインキや加工をほどこしているため、券面を偽造することは困難です。
マイナンバーカードに搭載されたICチップには、医療情報や口座番号、税や年金などのプライバシー性の高い情報は記録されていません。
ICチップに記録された情報を読み取るためには、4ケタの暗証番号や顔認証が必要です。暗証番号を一定回数間違えるとロックがかかり、マイナンバーカードの持ち主本人が手続きをしないとロックを解除することはできません。
もし、不正な方法でICチップに記録された情報を読み出そうとすると、自動的にICチップが壊れ、情報を読み出せなくなる仕組みになっています。
マイナンバーカードを紛失または盗難に遭った場合の連絡先
マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178
お電話することで、マイナンバーカード機能の一時利用停止の手続きをすることができます。
参考リンク
総務省:マイナンバーカードのセキュリティについて(外部サイト)
地方公共団体システム機構:マイナンバーカード総合サイト(外部サイト)








