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シンポジウム「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」開催のご案内

更新日:2025年4月1日

  • シンポジウム開催後の動画配信等については、下記のリンク先をご覧ください。

シンポジウム概要

  • 令和6年(2024年)11月22日(金曜)に読谷村文化センターで「誰一人取り残さない社会を目指して~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~」と題したシンポジウムが開催されます。
  • シンポジウムでは、児童福祉法の改正、障害福祉サービス等報酬改定により、中核機能が求められる児童発達支援センターの地域における役割について、「インクルーシブ社会」をキーワードに、沖縄県中部圏域3町村の児童発達支援等障害者支援の現状と課題を通じて、誰一人取り残されない社会について考えます。
  • 参加費は無料で、地域の方や教育・福祉関係者をはじめ県内外からの参加も可能ですので、この機会にぜひ、ご参加をご検討ください。

出演者

1.基調講演

  • 炭谷茂氏(社会福祉法人恩賜財団済生会/理事長)

2.パネルディスカッション

  • 津波古悟氏(沖縄県障害者等相談支援体制整備事業/中部圏域アドバイザー)※コーディネーター
  • 松原了氏(社会福祉法人恩賜財団済生会/理事)※コメンテーター
  • 高江洲夢美氏(沖縄県中部圏域自立支援連絡会議/療育・教育部会会長)※パネリスト
  • 豊見里さやか氏(読谷村相談支援事業/委託相談員)※パネリスト
  • 金城優氏(嘉手納町相談支援事業/委託相談員)※パネリスト
  • 山城健児氏(北谷町相談支援事業/委託相談員)※パネリスト
  • 水橋さおり氏(済生会熊本福祉センター/済生会なでしこ園)※パネリスト

主催

  • 社会福祉法人恩賜財団済生会

※「社会福祉法人恩賜財団済生会」について
今回シンポジウムを開催する「社会福祉法人恩賜財団済生会」は、40都道府県に医療・健康・福祉活動を展開し、4万6,000人の職員を抱える日本最大規模の社会福祉法人です。詳細については、次の当該法人ホームページをご参考ください。

後援

読谷村・嘉手納町・北谷町

開催日時

令和6年(2024年)11月22日(金曜日)午後1時30分~午後4時30分

開催場所

読谷村文化センター中ホール(読谷村字座喜味2901番地)

入場料

無料

定員

200人(定員に達し次第締め切ります)

参加方法

  • 令和6年(2024年)11月19日(火曜)までに次の2次元コードから事前にお申込みください。
  • 当日参加も可能ですが、定員に達している場合にはお断りする場合もありますので、ご注意ください。

こちらのフォームからお申込みください
画像をタップするとグーグルフォームに移動します

参加申込に関するお問合せ

主催団体:社会福祉法人恩賜財団済生会
担当部署:事業部総合戦略課
電話:03-3454-3076
メールアドレス:si_symposium@saiseikai.or.jp

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お問い合わせ

住民福祉部 福祉課
沖縄県中頭郡北谷町桑江一丁目1番1号
電話:098-936-1234
FAX:098-982-7715

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北谷町役場

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開庁時間 午前8時30分から正午、午後1時から午後5時15分
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