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化学物質過敏症についてご理解とご協力をお願いします

更新日:2026年7月6日

化学物質過敏症とは

「化学物質過敏症」とは、生活環境中の極めて微量な化学物質に接することにより、自律神経系の不定愁訴や精神神経症状をはじめとする多彩な症状を呈する症候群とされていますが、病態や発症メカニズム等は未解明な部分が多く、標準化された診断基準、治療法は確立されていません。

症状

症状は多岐にわたり、自律神経障害(発汗異常、手足の冷え、頭痛)、内耳障害(めまい、ふらつき、耳鳴り)、気道障害(咽頭痛、口渇)、循環器障害(動悸、不整脈等)、免疫障害(皮膚炎、喘息、自己免疫疾患)、運動器障害(筋力低下、筋肉痛、関節痛、振せん)、消化器障害(下痢、便秘、悪心)、眼科的障害(粘膜の刺激症状、調節障害、視力障害)、精神症状(不眠、不安、うつ状態、集中困難等)等があげられ、程度も様々です。

原因として可能性があるもの

症状を誘発させるものとして、洗剤、柔軟剤、漂白剤、香水、たばこ、農薬、除草剤、カビやダニ、防虫剤、殺虫剤、建材、接着剤、塗料、排気ガス、大気汚染物質などがあげられ、いずれも健康な人であれば許容できる程度の極めて微量化学物質との接触で症状が生じると言われています。

周囲の配慮により症状の悪化を防ぐことができます

治療法が確立していないため、症状を誘発させると考えられる原因物質からの回避が最も有効な対処法と言われています。
そのため、化学物質過敏症の方が安心して生活するためには、社会全体の化学物質過敏症への理解を深める必要があります。
何げなく使用しているものの影響で、苦しい思いをしている方が周囲にいるかもしれません。香りが強いものや化学物質が含まれるものを使用する際は、使用量や使用場所に注意し、周りの方々へのご配慮をお願いいたします。
私たちができることから取り組んでいきましょう。

【関連情報】外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。化学物質過敏症(外部サイト)を知っていますか?

お問い合わせ

住民福祉部 保健衛生課
沖縄県中頭郡北谷町字桑江731番地
電話:098-936-4336
FAX:098-936-4440

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