更新日：2023年6月28日
教職員の多忙化を解消し、教職員の健康を確保するため、教育委員会及び各小中学校では、下記の取組を行っております。保護者・地域の皆さんのご理解・ご協力をお願い致します。
1 学校の働き方改革に係る取組状況
（1）人的支援による教職員の負担軽減
特別支援教育支援員、教員業務支援員、スクールソーシャルワーカー、臨床心理士、産業医、学力向上学習支援員、小学校英語指導助手、中学校英語指導助手、日本語学習支援員、心の教室相談員、ICT支援員、水泳指導員、プール管理人、学校用務員など
（2）校務支援システムの導入及び活用
（3）出退勤システムの導入及び活用
（4）ICT機器（電子黒板、高速無線LAN、タブレット等）の整備及び留守番電話の導入及び活用
（5）夏季休業中3日間の学校閉庁日とリフレッシュウィークの設定及び活用
（7）コミュニティスクールの導入（令和4年度）及び活用
2 令和5年度の取組
（1）学年始及び学年末休業日を各1日、計2日間加増
（2）学校用グループウェアの導入及び活用
（3）小学校水泳授業の民間委託の試験運用（北谷第二小学校）
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