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第11代北谷町長離任式が執り行われました!

更新日:2021年12月15日

令和3年12月10日(金曜日)北谷町役場にて、第11代北谷町長の離任式が執り行われ、第11代北谷町長 野国昌春氏が壇上にて、退任の挨拶を述べました。

第11代北谷町長離任式

コンクール入賞新聞を持つきょうだい

離任の挨拶

本日は、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。
この度、北谷町長を退任するに当たり、一言ご挨拶申し上げさせていただきます。

私は、就任以来今日までの4期16年の間、一貫して「町民との対話」を町政運営の基本姿勢として、町民の皆様に約束しました公約実現のために、誠心誠意全力を尽くしてまいりました。

町政運営の基本は「町民のため」、「すべての町民の幸せ」であります。0歳の子どもから百歳をこえるお年寄りが、安全・安心に暮らせる街を目指し、様々な施策に取り組んでまいりました。
時には、職員の皆様にも無理をさせたこともあったと思いますが、職員がそれぞれの持ち場で、親切丁寧、一生懸命に取り組んできたおかげで、本町の行政運営に対する評価は非常に高く、多くの方からお褒めをいただいております。
本町が活気と魅力ある町として発展し続けておりますことは、町職員の皆様のたゆまぬ努力の賜であり、深く感謝を申し上げます。

16年前、2005年の12月、私は一介のサラリーマンから町長職という大役に就きました。右も左も分からない中での就任となり、当時の助役以下職員の方々にはご苦労があったものと思います。

今でも記憶しているのは、就任の翌年の1月に、基地内でタクシー強盗事件が発生し、またその10日後には、嘉手納基地から離陸したF15戦闘機が与那城沖に墜落するという事態になり、当時の那覇防衛局に何度も抗議をするという状況がございました。
就任早々、本町の「基地のまちの現実」を見せつけられ、その後も米軍人軍属絡みの事件事故や騒音被害等、多くの時間を基地から派生する諸問題に対応してまいりました。
本町は、米軍基地の早期返還がまちづくりの契機となっております。先達、職員、議会そして何より町民のご理解とご協力を頂き、まちづくりを進展させることができたものと思います。

令和2年3月31日には北谷グスクを含む、キャンプ瑞慶覧の一部の土地が返還され、令和3年3月には、本町にとって長年の夢でありました「北谷城跡」が国指定史跡の指定を受けました。

今後は、基地返還跡地における新たなシンボルとして、先に国指定史跡となった「伊礼原遺跡」とともに、文化・教育・観光など様々な面での活用が期待されおり、基地返還後のまちづくりはこれからも続いてまいります。

私は「リーダー」として、常に心掛けてきたことが2つあります。
一つ目は、「厳しい時代にあって、逞しく(たくましく)なければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」。二つ目は、「掛けた情は水に流し、受けた恩は石に刻め」です。常に相手の立場を尊重し合うことが大事であると思います。

先の町長選挙により、多くの町民の皆様からのご支持で、渡久地政志第12代北谷町長が誕生しました。
職員の皆様には、北谷町の一層の向上発展のため、新たなリーダーである、渡久地町長に対し、従来にも増した御支援と御協力を賜りますよう、切にお願いを申し上げます。

4期16年、本当に長い間ありがとうございました。

令和3年12月10日
第11代北谷町長 野国 昌春

お問い合わせ

総務部 町長室
沖縄県中頭郡北谷町字桑江226番地
電話:098-936-1234
FAX:098-936-7474

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