更新日:2016年12月1日
野国昌春北谷町長と在沖米国空軍第18航空団のジェイムズ・へカー准将が、津波災害の発生時などに米軍嘉手納基地を避難路として開放する内容の協定を締結しました。
避難ルートは、国道58号沿いの第1ゲートから入り、県道23号沿いの第5ゲートまでの間です。
締結式において野国町長は、「西海岸は、海抜0から3メートルの低地であり、災害時は早めに高台に避難しないといけない。協定で地元自治会も安心できる。」旨の感謝の言葉を述べました。
※赤矢印が避難経路
更新日:2016年12月1日
野国昌春北谷町長と在沖米国空軍第18航空団のジェイムズ・へカー准将が、津波災害の発生時などに米軍嘉手納基地を避難路として開放する内容の協定を締結しました。
避難ルートは、国道58号沿いの第1ゲートから入り、県道23号沿いの第5ゲートまでの間です。
締結式において野国町長は、「西海岸は、海抜0から3メートルの低地であり、災害時は早めに高台に避難しないといけない。協定で地元自治会も安心できる。」旨の感謝の言葉を述べました。
※赤矢印が避難経路