「平和がすべての原点であり、北谷町のまちづくりの原点でもある」
沖縄県民は、第二次世界大戦で、日本における唯一の悲惨な地上戦を体験し、多くの尊い人命を失ったために、平和を求める思いはことのほか強いものがある。
本町では、1985年(昭和60年)に核戦争から人類滅亡を拒むものとして「北谷町非核宣言」を高らかに謳い、 世界最初の被爆国民として、永久に核を否定し、核廃絶と恒久平和のために全力をつくすことを宣言した。
また、1946年(昭和21年)10月22日は、北谷町民が戦後初めて村に帰ることを許された日である。この日を北谷町民の戦後の初日、平和なふるさとの建設に向けて踏み出した記念すべき第一歩の日と位置づけ、10月22日を「北谷町民平和の日」として1995年(平成7年)条例で制定した。
この条例に基づき、北谷町では多種多様な平和推進事業を開催している。
10月22日の「北谷町民平和の日」から10月31日までを「北谷町平和旬間」として様々な平和に関する事業を実施しています
実施事業:平和祈念祭、北谷町慰霊祭等
沖縄戦そして広島・長崎の被爆体験を学習することにより、平和への認識を深め、被爆地で学んだ平和の心を次の世代へ語り継いでいく若者を育成することを目的として実施しています。
実施期間:8月初旬
派遣対象:町内高校生及び町内中学生
平和の尊さや命の大切さを次世代に継承する人材として「北谷町ピースメッセンジャー」を認定しています
平和推進事業についての詳細はこちらをご覧ください