更新日:2019年8月30日
認知症ってなんだろう。
「認知症の本人に自覚がない」「認知症の人は何もわからない」それは大きな間違いです。
認知症の症状に最初に気づき、不安で悲しく一番心配なのも本人です。
しかし認知症になっても、人生を自分らしく生きている人はたくさんいます。
できないことが増えても、自分でできること・少しのサポートがあったらできることもまだまだあるはずです。
また家族が感じる違和感、「どのようなことをしていけばいいのだろう」そのような考えで不安な方もいるかもしれません。
誰もがなる可能性のある「認知症」
本や雑誌を通じて認知症当事者の声、介護をされているご家族の声、また認知症関連の絵本を通し 認知症のこと少しずつ知ってみませんか?
読む・知る・認知症 推薦図書のご案内
読む・知る・認知症 推薦図書のご案内(PDF:2,457KB)
[紹介内容]
・認知症介護の知識全般
・介護体験
・認知症家族のあゆみ
・男性介護
・認知症の当事者が書いた本
・漫画・コミックエッセイ
・絵本・子ども向け
・各種認知症・ケア・実用書
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・専門職・ケアマネージャー
・報道・ルポ・社会問題