更新日:2016年12月1日
平素より水道行政の推進については、格別の御協力を頂きお礼申し上げます。
町民の皆様には、より一層の御理解を頂き、次の項目による節水活動を展開していきたいと思いますので宜しく御願いいたします。
(1) 蛇口はこまめに閉め、流しすぎない。
(2) 節水コマや節水型の泡沫器等の取付により水量を調整する。
(3) 来客に対する湯茶、コーヒー等のサービスは自粛する。
(4) トイレの二度流しを極力控える。
(1) 洗面、歯磨き、手洗いの流し洗いはしない。
(2) トイレの大小レバーの使い分けをし、水の流し過ぎはしない。
(3)洗濯
ア. 洗濯物はまとめて洗い、風呂の残り湯を使い、回数を減らす。
イ. 洗剤は適量を使用し、すすぎの回数及び水位を減らす。
(4)風呂
ア. シャワーはこまめに締める。
イ. 湯船の回数を減らし、残り水は捨てずに再利用する。
(5)台所
ア. 食器はため洗いをし、水の流しっぱなしはしない。
イ. 食器や調理器具の油分は紙で拭いてから洗う。
(6)その他
ア. 洗車及び散水を自粛する。
イ. ふき掃除は、風呂の残り水を使う。
ウ. 庭の散水には洗濯の排水、風呂の残り等を再利用する。
エ. 蛇口はこまめに閉め、流しすぎない。
オ. 雨水をためて利用する。
カ. 水漏れ箇所の修理を行う。
キ. 節水コマや節水型の泡沫器等の取付により水量を調整する。
(1)水道管等に漏水がないかどうかチェックする。
(2)雨水、井戸水、湧水等を利用する。