更新日:2018年12月11日
(注釈)こちらの講座は終了しました。(12月10日)
「軽便鉄道」
沖縄にもかつて鉄道があった。
琉球王朝時代に整備された宿道。その後、県道・都道と整備され、交通手段も
馬車~鉄道~自動車と多様になりました。
戦争で米軍の攻撃によって失われた沖縄の鉄道・軽便鉄道
明治昭和の約30年間の歩みを嘉手納線中心に
沖縄の道について形跡をたどります。
前半は講座室で座学講座を行い、座学講座後にバスで屋外学習を行います。
(1) ニライセンター にて講座
(2) ニライセンター 出発
(3) 嘉手納
(4) 桑江中付近
(5) 宜野湾博物館
(6) 北谷トンネル(あった場所)
(7) ニライセンター到着 予定
町内在住・在勤者/一般
25名(先着順)
崎原 盛吉 氏 (生涯学習プラザ 前館長)
ちゃたんニライセンター 地下 講座室、町内外
無料
筆記用具、動きやすい服装・靴、飲み物、帽子など
FAXの方は確認のお電話(平日9時から午後5時までの間)をお願いします。
あらかじめご了承ください。
ちゃたんニライセンター(窓口:平日午前9時から午後5時まで 電話:098-936-3492 FAX:098-936-5287)