18 : 04 双方のワラ束を、雌雄の綱のカニチグチの上に掲げ数回ぶつけあう。18 : 06 終了宣言の後、メン夕、カリはワラ束を車に積み、かつてのンマアミシグムイの場所に向かう。クシンダカリは、4人の男たちがカニチ焼きのワラ束をインディアンオーク号あたりの海岸の方へ持って行き、そこにワラ束を置いてワラに向かつて手を合わせた。18 : 09 クシンダカリのワラ束を持って行った男たちが、会場へ戻る。18 : 17 メンダカリのワラ束がンマアミシグムイへ到着。ワラ束を放置して会場へ戻る。束-フヮIllyたlu や妖川みTAfここに火をつけた1 m 50cmぐらい〆図1-3カニチ焼きに用いるワラ束11;図大峨消太
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