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地方公会計制度に基づく財務書類4表

更新日:2017年5月15日

はじめに

 地方公共団体の会計は、1年間の現金収支に着目した「現金主義・単式簿記」方式を採用しており、1年間にどのような収入があり、その収入を何にいくら使ったのかといった現金収支の把握に適したものとなっています。しかし、その反面、どれだけの資産を持ち、その財源の内訳がどのようになっているのか、行政サービスを提供するために発生した減価償却費などを把握することができませんでした。総務省は、これらの問題点を補うため、平成18年8月に「地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針」を策定し、平成19年10月には「公会計の整備推進(総務省自治財政局長通知)」により、各地方公共団体に対して、「発生主義・複式簿記」による企業会計的手法を取り入れた「貸借対照表」、「行政コスト計算書」、「純資産変動計算書」及び「資金収支計算書」の財務書類4表について、2つのモデル(「基準モデル」又は「総務省方式改訂モデル」)のうちいずれかを採用し、作成及び公表することを要請しています。
 本町では、資産を公正価値で評価するなど、より正確な財務状況を把握できる「基準モデル」を採用しております。

財務書類4表

 財務書類4表は、貸借対照表(BS)、行政コスト計算書(PL)、純資産変動計算書(NWM)及び資金収支計算書(CF)の4種類で構成されています。

貸借対照表(BS)

 行政サービスを提供するために保有している財産(資産)と、その資産をどのような財源(負債、純資産)で賄ってきたかを総括的に対照表示した表です。

行政コスト計算書(PL)

 1年間の行政活動のうち、資産形成に結びつかない行政サービスに要した費用(経常行政コスト)と行政サービスの直接の対価として得られた収入(経常収益)を表した表です。
 これら経常行政コストと経常収益を差引きしたものが純経常行政コストとなります。

純資産変動計算書(NWM)

 貸借対照表の純資産の部に計上されている各数値が1年間でどのように変動したかを表している表です。
 「純資産の部」は、1年間で現在までの世代が負担してきた額がどう増減したかを示しています。

資金収支計算書(CF)

 歳計現金(=資金)の出入りの情報を性質の異なる3つの区分に分けて表示した表です。
 1 経常的収支
   人件費や物件費、税収や手数料など、通常行政サービスに関係した収支を計上しています。
 2 資本的収支
   公共資産の整備などによる支出とその財源である補助金、借金などによる収入を計上しています。
 3 財務的収支
   借金の返済などによる支出と新たな借金などの状況を計上

各年度財務書類4表

※各表中の金額は、表示単位未満を四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。

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総務部 企画財政課
沖縄県中頭郡北谷町字桑江226番地
電話:098-936-1234
FAX:098-936-7474

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